記憶に刻まれる旅(その2)
2日目。
宿のバイキングをたらふく食った後でロビーの無料パソコンで雨量と水位をチェックしたら、あらら、山の方で結構降っとるわい。
予定していた渓をのぞいてみたものの、まっ茶っ茶。
第二候補へ向うも濁りは少ないものの水量大目で、結局第三候補へ。
そこは水位はむしろ少ないくらいであったが、ぜーんぜん反応がない。
再度第二候補の上流へ車を走らせるも、太く重い流れでそれらしいポイントを見つけられず、さらにさらにその支流へ。
何とかかんとか釣りになる水量であったが、ぽつりぽつり。
さらにさらにさらに第三候補に戻り、別の支流に入って、ようやく落ち着いて釣り上がることとなった。
びっくり顔のイワナがフライに反応してくれた。
最後はそこそこ反応もあり、気持良く終了したのだが、車に戻ってパンツ一丁で着替えてる時に、黒っぽいのが大量に足にくっついてきた。やたらかゆくなりピシピシしばいたが、あれはもしやオロロだったのだろうか。
一向にかゆさが取れずに、2日後の夜に両足のくるぶしがぱんぱんに膨れました(汗)
しっぷで冷やして少し落ち着いたけど。
3日目。
まだ下がらない水位を見て、一気に第四候補まで車を走らせた。
そこは最高の渓相で、水量も申し分なかったが、先行者がいたみたい・・・反応ぜーんぜんなし(汗)
やむなく第五候補。どんだけ移動せにゃならんのだ(笑)
年券を買った(年券しかない)ふるさとセンターのおじちゃんの話で「最も魚影が濃い」区間に入った。
イワナの渓なのだが、反転流やエグレで全く反応がない不思議な渓だった。
移動途中でコンビニはおろか、昼飯を調達できる店らしいものが全くなく、またしても昼飯抜きで叩き上がる。町まで降りてきて食べたカレーチャーハンとラーメンのうまかったことよ(笑)
こうして北陸宿泊釣行の旅は終り、2日経過後も目の下にクマが残ったままのワシなのであった(笑)
(おまけ)
今回、尺を上げただけでなく、旅を通じて最も反応が良かったフライ。インチワーム。
フック:MARUTO c46FWBL-4XF #12
アブドメン:Danville's 6/0 200yds(waxed)
ソラックス:ピーコック・ハール
ハックル:ダーク・ダン
いたってシンプルなフライだが、釣行途中に何度か木の枝からツーっと垂れ下がった尺取り虫を見かけたので、色もちょうどこの色、よっぽどうまいんでしょう。
作りがシンプルなだけに軽くて丈夫で長持ちする、またドリフトもナチュラルで流れやすいと、使い勝手が良いフライです。このフライ、内緒ですよ(笑)
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