『水生昆虫アルバム』

narukawa119

2005年12月31日 21:33

新装版を発注しました!(なぜか大晦日になってしもうたが)

6,600円もします(ハード版は12,000円!)。
原資はもちろん有馬
ハーツクライ&ルメール、ありがと~い!
おかげでワシも島憲の世界を垣間見ることができまする。

伝説のフライフィッシャーズ・バイブル?
初版は97年。フライの雑誌社の宣伝文句がまたすごいです・・・↓

●いざ発行されると『水生昆虫アルバム』以前と以降とではフライの世界観が変わったとまで言われるほどの反響が湧き起こりました。今ではふつうに多くのフライフィッシャーマンが使っている「イマージング・ガス」はもともと島崎氏が提唱した新概念です。その他独自の発想や視点が本文中に続々と登場していることに、初めて読まれる方は驚かれることでしょう。

これ読んで虫の名前に強くなりたいと思っております、はい。
いままで良く分かっておりませんでしたので、はい。(汗)
フライフィッシャーとしての深みへズブズブはまってゆく~階段を1段上ったような気がします。


(追伸)
レコ大と紅白とはしごしつつ見てますが、今までのところでは、伊藤由奈、いいですね。歌うまいです。テレビ見ないんですが曲はマンガ喫茶で聞いたような気もします。中島美嘉、大好きですが、テレビ(レコ大)では相変わらず音程が不安定です。残る紅白ではどうかな。でも数年前の中島みゆきみたいな強烈なインパクトのある歌手がいないですね。

あなたにおススメの記事
関連記事